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旅したり美味しいもの食べたい

田舎のコンビニがめっちゃ好き

西野カナを聞きすぎて唐突に恋愛系のツイートを深夜にまとめて投下する女子大生くらい突然なんだけど、僕は田舎のコンビニがめっちゃ好きだ。金がないけど遠くに行きたい時は下道で静岡から金沢まで行ったりするんだけど、大体12時間とか13時間くらい運転することになる。当然何時間も運転をすると疲れるので道の駅やコンビニで休憩する。高速道路と違ってサービスエリアまで後10キロとか教えてくれないので、休憩ポイントを逃すと大変なことになったりする。道路を走っててそろそろ休憩したいな~と思ってくるときに出てくるコンビニは砂漠に現れたオアシスのようなもので本当に感謝の気持ちが溢れ出てくる。

 

基本的に見晴らしのいい道路にコンビニがあるだけでもテンションが上がるんだけど、その中でも田舎のコンビニは最高だ。周りに何もないし、夜になると周りに殆ど街灯がないのでそのコンビニが周りを照らしているように見える。そりゃあ虫達もコンビニに集まるわけだよな。来世に虫になったとしたら真っ先にコンビニに向かうと思う。

 

田舎のコンビニは、常連さんと店員の距離が都会に比べて近い気もする。僕が初めて入った山梨のコンビニで、商品を買おうとしたんだけど、常連さんと思われるおじいちゃんと店員のおばちゃんが仲良しそうに話してたから、なかなか自分のレジが始まらなかったことがあったんだけど、腹立ったりイライラするようなことはなくて、むしろ、最高だった。自分のよそ者感や、疎外感も含めて最高だった。いつも町の人達が使ってるコンビニを利用させてもらってる感覚、よくないですか?

 

 

これは僕の個人的なお願いと言うか性癖なんだけど、コンビニ店員さんはダラダラしててほしい。気合を入れて「いらっしゃいませ!」とかやってるとこっちが緊張してしまう。僕的には気合の入った接客をするよりは普通にスマホとか弄っててほしい。長野でおなかがすいてコンビニに入った時はギャルっぽい女の店員が隠す素振りもなくスマホを弄りながら「いらっしゃいませ~!」って言ってて最高だった。引き寄せの法則があるとしたら僕は気怠そうなコンビニ店員を引き当てることに成功したんだと思う。みんな一生懸命働きすぎだし、生きてるだけで偉いんだから少しくらい肩の力を抜いても怒られないと思う。

 

田舎のコンビニは駐車場が広いのも最高。駐車場だけで都会のコンビニ10件くらい入っちゃうんじゃないか?みたいな駐車場がいい。ちゃんとトラック用の駐車場も確保してる田舎のコンビニはエッチな本から何から何まで丁寧に置いてある印象があって個人的には推しポイントが高い。かと思えばコンビニのベンチで地元のおじいちゃんおばあちゃんがのんびり日向ぼっことかしてると最高に癒される。最高。

 

田舎のコンビニはいい。個人的に好きな田舎のコンビニ図鑑を作りたいくらい好きなんだけど、僕はまだまだ田舎のコンビニについて知らない初心者だから、これから少しずつ僕だけの田舎のコンビニ図鑑を充実させたいと思う。田舎のコンビニが好きな人、僕以外にも沢山いると思うんだけどあんまり声を聴かない。もしかしたら僕の観測範囲が狭すぎるせいなのかもしれない。

 

「田舎のコンビニ好きが集まるコミュニティがあるんですけど入りませんか?」と声を掛けられたとしても僕は入るのを躊躇ってしまうかもしれない。僕が好きなのは道路を走っていたら突然出てくる田舎のコンビニであくまでも田舎のコンビニ好きの人達が選ぶコンビニではないからだ。難しい。

 

下道を何百キロも走ってると当然、高低差が激しくて走りにくい道路とかもあるんだけど、ひたすら登ったところにある道の駅やコンビ二から見える景色は最高だ。スマートフォンしか撮影できる機材は持っていないけれど、一生懸命写真を撮りたくなる。でも画面越しに見るものよりも、目の前に広がる山とか川とか海は、どんなに綺麗なディスプレイで見るよりも鮮やかで最高の景色だからみんなもそういう機会があったらインスタに共有しようみたいな考えは捨てて、肺に美味しい空気を大量に詰め込んでほしい。

 

 

 

 

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2018年1月27日追記

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