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旅したり美味しいもの食べたい

サウナ初心者のためにサウナの楽しみ方を伝授する

前回の記事で早速サウナに行って肌がツルツルになり、ここ最近無かった食欲が復活し、熟睡出来て月曜日の朝から元気いっぱいになる人をタイムラインで観測することが出来た。前回の記事から1週間経ち様々な反響があったので一部を紹介してから前回の記事では書ききれなかったサウナの楽しみ方を細かく書いていく。文章量も前の3倍近くになっているので目次から読みたいところだけ読んでも大丈夫。前の記事がまだ読んでない人は先に読んでからのほうが頭に入ってくると思います。

 

www.mukadontyan.com

 

 

 

サウナに行ってきた人達

 

 帰国日に地元のサウナに向かっている自分がいる

 

サウナ入って翌日びびったんだが顔の肌がすべすべしてやがる

 

サウナ入って翌々日クッソよく寝れたんだが

 引用元:ホースマン (@horseracer5) | Twitter

奇才むかどんさんのブログに影響されてサウナに行ってきた。目も口も半開きで、水風呂の回流にも抗えず、ゆらゆらクラゲみたいに漂ってるところで正気に戻って、なんとかこっちの世界に帰ってこれた。多分ちょっと危なかった。あれがサウナトランスか。

 

文才のある人は、当然多少の誇張や脚色は癖になってるし、だからむかどんさんがブログで、どうせお前らは信じないだろう、と強調していた理由も分かる。サウナの中で、顎をつたって汗が落ちたと思ったら、トランスに入った私の口からよだれが垂れていたなんて、信じて貰えると私も思わない。

 

学生時代の繰り返される徹マンと夜勤で完全に破壊された私の体内時計は、10年来昼間に寝て夜起きるみたいな状態にセットされていたけど、今こんな時間に起きた。いつもはムニャムニャ言いながら10時間くらい惰眠を貪るのに、今日はめざましもなんにもなく7時前に自然と目が覚めた。

 引用元:松風 ー競馬予想人工知能 (@matsukaze_f) | Twitter

サウナ冷水往復やってきたマン最高。ただ小一時間程度では足りなくて三時間くらいかけてやりたい。ディープリラックスにはその程度の時間では足りない感じ。あと、事後に食うラーメンが普段の3.5倍うまい。

 

今月ずーっと忙しくて体のダルさとか気力の無さが全く改善されなかったんだけど、サウナ行って薄皮剥がすように一気にリセットされた気がする。肌もツヤツヤだ。

 

何がダメって何もかもスッキリしないまま深夜までツイッターとかが一番だめだよな。まとわりつくような気だるさが積もるばかりだ。何も言うな。サウナと水風呂を往復するんだ。やって見たら分かるけどジリジリ水風呂に浸かるのが一番寒いな。少し体を水に慣らしたらエイヤと肩まで行くほうが寒くない。

 

交互浴始めてからというもの、ずっと日付変わる前には寝付いて朝まで深く眠れている。 仕事で多少心身疲れても家に帰って眠れば翌朝にはほぼ全快出来るという安心感がある。

引用元:どじん (@74770520) | Twitter

 

 ひたすらタイムラインのサウナに行ってきた人達のツイートを引用しようとしたら量が10倍以上に膨れ上がったので減らして減らしての引用になった。

 

サウナに行こう

前回のブログを読んでくれた人はもうサウナ欲が溜まって溜まって仕方がないはずだ。もう自分の身体に素直になろう。Googleで最寄りのサウナを探してとりあえず行こう。サウナの入り方が分からない人はもう少し付き合ってください。ちゃんと1人でもサウナデビュー出来るようにお手伝いします。

 

身体を流す

いきなりパンツを下ろし陰茎を挿入する人がいない(と信じたい)ように、いきなりサウナ室に入る若者はサウナ好きオジサンに怒られてしまう。まずはかけ湯やシャワーで身体を流そう。サウナに飛び込みたい気持ちはわかるが、少し落ち着くことが大事だ。

 

いざ、サウナへ

さあ、楽しみにしていたサウナだ。「いざ鎌倉」は昔の話で、現代の戦う漢達に必要な標語は「いざサウナへ」。大抵のサウナは階段みたいになっていて、上にいけばいくほど暑くなる。そんなに暑いのが得意ではない人は下のほうに座ろう。また、よく友達同士でサウナに入り大きな声で話し続けている人がいるけれどサウナの室内ではなるべく静かにするのがマナー。サウナ室の中では静かに過ごそう。

サウナに入る時間

結論から言うと好きなだけ入っていればいい。その日の体調に応じて変えるべし。君は毎回同じアダルトビデオを見ながら同じシーンで自慰行為をする?しないだろ。サウナだって同じだ、毎回毎回同じサウナ室に入っているように見えて、実は日によって微妙にサウナ室の中の温度や湿度も違っていたりする。

長く入っているから偉いなんてことはない。インターネットで調べてると「10分くらいが目安」なんて書いてあるけれど僕は最初5分も入っていることが出来なかった。しかし、そのあとの水風呂で最高に気持ちよくなれる。「身体が熱くなってきたなあ」と思ったら出ればいい。

 

自分の身体とお話する

12分計を見て、自分の中で出る時間を決めるのもいいと思うけど、私のオススメは圧倒的に出たくなったら出る方式だ。「もう暑いかな、まだあと少しいけるかな。」静寂な空間の中で自分の身体の声を聞き取ることが重要だ。普段インターネットやテレビでどうでもいい情報を浴びて馬鹿になってる脳味噌を起こすチャンスはサウナに眠っている。さあ普段は後回しにしていた自分の身体と向き合う時間だ。答えはサウナにあった。

 

いざ、水風呂へ

サウナから出たら水風呂に入ろう。勿論、入る前は汗をシャワー等で流すのも忘れてはいけない。サウナビギナーが1番難しいと感じるのはココ、水風呂だ。さっきまで80度~100度の空間にいたのにも関わらず20度以下の水風呂に入るのは慣れていないと身体がビックリする。まずは心臓に遠い部分からゆっくりと水を全身に掛けて流してから水風呂に入ろう、足を入るだけでもブルブルしてしまうかもしれない、がんばれ、がんばれ、快楽の世界まであと1歩だ。そのままゆっくり肩まで水に浸かろう。というか中途半端に足だけ入るよりも肩まで入ってしまったほうが楽になる。勿論我慢大会ではないので、きつかったら出てもいい、何度か入っていくうちに身体が慣れていく。サウナでアツアツになった身体をキンキンに冷えた水風呂で身体を冷やす。段々と幸福感に包まれる自分に気づくだろう。今となっては5分くらい平気で水風呂に入れるようになったが最初のほうは10秒くらいで出てしまっていた。長く入れなくてもそのうち気が付いたら周りの誰よりも長く入っていることになるから慌てなくていい。

 

 

休憩しよう

よく風呂屋の中に謎に椅子があったり休憩する空間があって疑問に思った事がある人はいるだろう。僕もそのうちの1人だった。サウナと水風呂の後は休憩だ。ここで前の記事でも紹介したディープリラックス状態を味わうことが出来る。サウナと水風呂を往復した後のボーっとしていくうちに楽園に行くような状態のことをサウナトランスと言う。普段の疲れやストレスが一気に飛ぶ。身体が落ち着いて来たら、またサウナに入って、水風呂に入って・・・の繰り返しだ。その快楽は人を病みつきにする。水分補給が出来る場所があったら水分補給も忘れずに。何度も何度もサウナと水風呂を往復をしていくうちに癖になる。普段は空調が整えられた中で一定の温度で生活してきて自律神経が馬鹿になっていた人間の動物本来の感覚を取り戻すことが出来る。

 

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サ道1話の試し読みしたい方はこちらからできます↓

www.moae.jp

 

サウナから出た後

サウナを心行くまで満足することが出来たら休憩スペースで昼寝をしてもいいし、ご飯を食べてもいい。前の記事でも紹介したけどサウナから出たときのご飯の味はお腹が空いている事もあってか普段の何倍も美味しく感じることが出来てビックリする。睡眠だって、普段よりも深い睡眠で眠ることが出来る。ここからも色々と書くべきことがあるが、まずはサウナに行った事がない人の背中を押す記事なのでこのくらいにしておく。疲れたり嫌な事が溜まっている時こそサウナのパワーを実感できる。肌もめっちゃスベスベになり、身体はスッキリする。

 

睡眠までがサウナ

「帰るまでが遠足」「ピロートークまでが性行為」と並んで僕が提唱したいのは「睡眠までがサウナ」ということである。サウナに入った日は早く寝よう。というか自然に眠くなるので早く眠れると思う。サウナに入った日に夜遅くまでスマホを見てブルーライトを浴びるは本当に勿体ないと思う。せっかく最高の空間で身体を整えたのに夜更かしをしてはサウナの効果が半減してしまう。騙されたと思って、いつもより早い時間に眠れるなら電気を消して、スマホの電源も消して眠ってみて欲しい。今までの睡眠はなんだったのかと思えるくらい深い睡眠を味わうことが出来て、起きると身体がスッキリしている。今までの睡眠はなんだったのかと思うだろう。

 

旅先でもサウナに入ろう

ここまで読んでくれた人は読む前に比べて遥かにサウナの知識が付いたと思う。もしも遠出をする機会があったらその街のサウナ施設を目的地の一つに入れるのもいい。旅先で入るサウナというのも格別にいい。旅での疲れや汚れが取れて、スッキリする。大抵のところはタオルを貸してくれるので手ぶらで行く事が出来る。料金だって1000円前後だ。こんなに安上がりで楽しい趣味はなかなかない。もしもこれからの人生で銭湯、サウナに入る機会があったら少しだけでいいので、この事を思い出して新たな世界を開拓してほしい。

ちなみにサ道の巻末ページには日本全国のサウナの聖地一覧表が乗っているのでそれだけでも買う価値はあると思う。

 

 

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