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旅したり美味しいもの食べたい

外食の話

イングレスをはじめる前まではラーメン屋で働いてました。むかどんです。


心が貧しくなれば貧しくなるほど外食の頻度が上がるように感じる。あくまでこれは私の体験談というか、感じたことなんだけど、心に余裕がないと自炊が出来ない。自炊と一言にいっても【メニューを決める→食材を買いに行く→食材を切ったり焼いたりする→食べる→皿を洗う&後片付けをする】というような手間がかかる。

外食に行くと【メニューを決める→食べる】だけの手間で済むので非常に簡単である。自炊に比べると食欲を簡単に満たすことが出来る。

仕送りがなく、生活費をバイト代から捻り出す自分のような学生に取って外食は高くつく。自分がよく食べるカレーのチャンピオンのカレーはエルカツカレー(このお店の看板メニュー)で690円である。高い。高いんだけれど、食べてしまう。疲れ果てた心と身体では考える力が麻痺している。特に高いと感じることなく690円を出してしまうのだ。

外食が続くと財布の中身も貧しくなるだけでなく、心も貧しくなる。去年まではまめに簡単な自炊をして食費を抑えていた自分は今年になり変わってしまった。3月の終わりから6月まで2回ほどしか自炊をしなかった。家に食材はある。食材はあるが面倒くさい。外で片付けてしまう。外食を繰り返していると金銭感覚がだんだんと麻痺してくる。なくなればバイトすればいいというような心境になる。荒んだ心の状態でいると金遣いが荒くなる。気を紛らわすために対して欲しくないものも買ってしまう。結果、自分が本当に欲しいものを手に入れることが出来なくなる。


外食が悪いと言いたいわけではない。
外食しか選択肢がなくなってしまうような心の貧しさが問題なのである。外食を繰り返すと間違いなく貧乏になる。外食はご褒美でいいのだ。金銭感覚を狂わせてはいけない。生活の中にご飯を炊いて食べるような余裕が欲しいのである。

自分の自炊が出来なかった理由として考えられるのは時間の使い方が下手なことである。正確なライフログを取っているわけではないが、無意味なネットサーフィン(YouTubeニコニコ動画Twitterもソシャゲも無料で消費できるコンテンツが大量にある)で時間の大半を潰してしまった。大学に明日も行くという現実から逃れるためだけに時間を使ってしまった。時間の使い方でその後の人生が決まる。いい加減な時間の使い方を繰り返していくと、それがそのまま自分に返ってくることになる。(留年が確定した。)

料理作るより弁当買ったり外で食べるほうがコスパいいぜ!外食最高!って人はそれでいいと思います。終わり。

追記(この記事の中で一番重要):
料理を作りすぎた女性の皆様、いつでも駆け付けて料理を一緒に食べるのでよろしくお願いします。