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旅したり美味しいもの食べたい

一限は存在するのだろうか

午前二時踏切に望遠鏡を担いでいくような青春などあるわけもなく、午前二時にしている事と言えばTwitter巡回とパズドラくらいだろうか。最近ではそれにイングレスも加わり深夜徘徊スキルも身についた。ブルーライトカットのメガネをつけていても全身にブルーライトを浴びた私は当然寝つきが悪く、朝起きると大体時計の針が長針も短針も真上を向いている。正午。寝ぼけた頭で考える。私は今日午前中の講義に行かなかった。とてもシンプルで明快な事実がそこに存在している。確かに私は朝から授業に出なかった。しかし、これは自分の意思なのだろうか。もしかすると世界の意思かもしれない。世界が私を寝かせてくれたのか。こうなると一限が存在していたのかという事から疑わなければいけない。ここまで読んで私の事を気が狂ったと思う人もいるだろうし、読みにくいから改行しろ童貞野郎と思った人もいるだろう。気にせず続けていく。とりあえず、頭がガンガンするので水を飲みシャワーを浴びる。着替え終わり大学へ行く準備が整う午前12時30分。大学までは徒歩で5分だから1時から始まる3限には十分に間に合うはずだ。しかし、ここで事案が発生する。突然布団に飛び込みたくなるのだ。着替え終わり、リュックを背負った私は一生懸命大学に向かおうとするが、体が許してくれないのである。リュックをおろし、そのままBedにGoしてしまい華麗にSleepしてしまうOh,Bad End..こんなことが一週間、二週間、三週間続くといよいよ単位が危なくなってくる。いや、元々理系だから1回でも講義をサボったらついていけなくなるのだ、大ダメージなのだ、ましてや3回も休むと完全に大学に行く気がなくなってしまう。朝5時に起きて朝ごはんを食べてシャワーを浴びて洗濯物を干して午前7時、講義開始の時間まで1時間30分以上の余裕がある。読みたいと思っていた本を読む。こうして1日大学に行かず家で過ごしてしまう。よく人に聞かれるのである。大学に行かずに何をしているのか。答えは何もしていない。もしくは大事な考え事をしているのである。ここで言う考え事とは退学である。もうこんなんなら退学して働いたほうがいいのではないかと考える。しかし、「大学中退 就職」などと検索をしてもそこには厳しい現実が突き付けられる。そもそも1限にもいかない私が社会に出れるのだろうか。社会はダイガクと呼ばれる場所よりも恐ろしいのではないかと。震えてしまう。こうして私は今週水曜日から消去法的に大学に行く事になった。講義が始まると当然最初から教授が何を言ってるのかわからない。しかし、私は案外学ぶことが嫌いではない。そもそも講義に出てない間、アダルトサイトを見たり考え事をしている間は読書をしているのだ。(つまり1日0分である。)とりあえず、ノートにわからないことをひたすら書き出す。凄い、教授の言ってることが片っ端からわからないことがわかる。勉強においてこのわからないことがわかる感覚というものはとても大切だと思う。まずは何がわからないかを把握しないと何もはじまらない。何もわからない状態ではいけないのだ。何がわからないのかをわからなければいけない。ちなみに金曜日は休んだ瞬間に留年が確定する。恐ろしい。今日は金曜日である。だからこうして早起きしても寝ないように文章を書いているのである。恐らく・・・というか確実に欠席率は学科内でトップ争いを出来る位置にいる。しかし、もう欠席レースはおしまいだ。出席するんだ。キョウジュというモンスターからタンイを奪いに行くアドベンチャーに行くんだ。留年しそうなみんな、一緒に頑張ろう。